米娜桑!周末快乐呀!大家有木有和朋友同事们出去约饭呢!
今天小编给大家整理了一些和食物相关的日本谚语哦!快来学习一下吧!
絵に描いた餅(えにかいたもち)
含义:画饼充饥。
例句:確かに、実現できれば素晴らしいプランではあるが、現実的に考えて具体化するのは無理だろう。企画は良いが、しょせん絵に描いた餅だ。
火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)
含义:火中取栗,为他人而冒险。十七世纪法国寓言诗人拉?封丹的寓言《猴子和猫》载:猴子骗猫取火中栗子,栗子让猴子吃了,猫却把脚上的毛烧掉了。比喻受人利用,冒险出力却一无所得。
鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
含义:即便“鰯”(沙丁鱼)头这样平淡无奇没有价值的东西,对于信仰它的人来说也是尊贵的。精诚所至金石为开。
海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)
含义:“海老”意思是虾,“鯛”(加吉鱼)在日本多用于祝贺、喜事,是“好的东西”。日语里有谚语“腐っても鯛”,意思是名贵的加吉鱼即使腐烂了也是名贵的,瘦死的骆驼比马大。用便宜的虾去钓名贵的加吉鱼,岂不是一本万利?
青菜に塩(あおなにしお)
含义:把盐撒到青菜上青菜会变蔫。形容垂头丧气的样子。不用来形容因身体不适而无精打采的样子。
例句:あんなに頑張っていたのに試験に落ちて、今の弟は青菜に塩だ(正)
病気をしてからの彼女は、体力もなくなって青菜に塩のようだ(误)
棚からぼた餅(たなからぼたもち)
含义:喜从天降。“ぼた餅”意思是牡丹饼,外表裹上红豆沙的糯米团子,日本彼岸时所吃的食物。一般认为,春分时节牡丹开花,所以春彼岸时吃的红豆沙糯米团子叫做“ぼたもち”(牡丹饼);秋分时节胡枝子(日语写作“萩”)开花,所以秋彼岸时吃的叫做“萩饼”。
例句:一夜漬けをしてテストで満点を取るだなんて、そんな棚から牡丹餅があるわけないだろう。地道に勉強しなきゃ成績は上がらないよ。
猫に鰹節(ねこにかつおぶし)
含义:“鰹節”是鲣鱼干,煮后经火烤晒干制成。炮制成片可以做味增汤,章鱼烧上撒的也是这个东西,同时也是猫最爱吃的食品。让猫守着爱吃的鲣鱼干不被偷走,就和让小偷守着钱财一样不可靠。
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